社会福祉法人 福壽会 概要

理事長挨拶

令和8年度も福壽会は理念・経営方針に沿った事業展開を行います。
令和8年度は、介護人材不足の深刻化、物価高騰、医療・介護ニーズの重度化等、法人を取り巻く経営環境が一層厳しさを増す中にあります。
こうした状況を踏まえ、当法人は、地域包括ケアシステムの中核を担う社会福祉法人として、持続可能な経営基盤の確立とサービスの質の向上を両立する運営を推進してまいります。
本年度は、経営安定化、人材確保・育成、科学的介護の推進、地域連携の強化を重点課題とし、 下記事項を法人運営の基本方針といたします。
1.法人基本方針
利用者の尊厳保持と自立支援の徹底 安全・安心で質の高い介護サービスの提供
安定的かつ透明性の高い法人経営の実践 地域包括ケア体制への積極的参画
働きがいのある職場環境の構築
2.重点施策
(1)サービスの質の向上
科学的介護の推進(LIFEデータ活用) 個別ケア計画の充実およびモニタリング強化
看取りケア体制の整備 虐待防止および身体拘束ゼロの徹底 多職種連携の強化
(2)経営基盤の安定化
各事業所における稼働率の向上 介護報酬加算の適正取得 収支管理の徹底と経費の適正化
補助金・助成金の積極的活用 中長期財務計画の策定
(3)人材確保・育成・定着
計画的採用活動の推進 離職防止対策の強化 キャリアパス制度の明確化 階層別研修の実施 リーダー・管理職育成
(4)DX・業務効率化の推進
ICT・介護ソフトの活用強化 見守り機器等の導入検討 業務標準化の推進
ペーパーレス化の推進 BCPの実効性確保
(5)地域連携・社会貢献
地域包括支援センターおよび医療機関との連携強化 災害時における福祉避難所機能の整備
地域交流活動の推進 ボランティア受入体制の整備
当法人は、社会福祉法人としての公共性を自覚し、地域社会から信頼される法人運営を実践してまいります。
役職員一丸となり、持続可能で質の高い福祉サービスの提供に努めます。

                                                  社会福祉法人 福壽会 理事長
                                         松下和徳

社会福祉法人 福壽会 理事長
 松下和徳(医師・医学博士)

基 本 理 念

  • 人にやさしい奉仕の心
  • 地域社会への貢献
  • 活力ある経営

運 営 方 針

  1. 利用者の権利擁護と自立支援
  2. サービスの質の向上と人材の育成
  3. 安全・安心な施設運営
  4. 地域との共生
  5. 法令遵守
  6. 資産の有効活用と透明な事業経営
  7. 現場主義・経営改革による活力ある経営

法人 沿革

1978年 11月20日 法人設立
1979年 5月1日  特別養護老人ホーム福壽園(107床)開設
1993年 3月1日  福壽園デイサービスセンター 開設
1994年 1月4日  福壽園ホームヘルプサービス 開設
2000年 4月1日  福壽園ケアマネジメントセンター 開設
2002年 5月1日  特別養護老人ホーム福壽園 移転
2003年 3月1日  グループホームさくら(18床) 開設
2009年 4月1日  佐賀市諸富・蓮池地域センター 受託
2015年 4月1日  やよい訪問看護ステーション 開設